消化器内科 医局長 江田 裕嗣

医局長 江田裕嗣

私たち消化器内科学講座では常に最先端の医療を提供し、互いに学び合いながら成長する環境を大切にしています。入局後も積極的に学び続け、自己成長に努める環境が整っています。
診療面では、一般消化管疾患だけでなく、炎症性腸疾患、内視鏡診断・治療、がん治療について深く学ぶことができるのが強みです。技術面においても、内視鏡関連の検査・処置だけでなく、消化管造影検査から腹部超音波検査まで積極的に携わってもらっています。病棟業務も3~4人のチームで診療にあたり、日々修練と教育が行き渡る環境を作っています。大学院進学希望者には、各人の希望に合わせて研究テーマを決め、上級医師の指導下で、多くの医局員の先生方が基礎・臨床研究によって学位を取得しています。物事を様々な視点から論理的に考えることを通じて色々な事を学んでいただきたいと考えています。もちろん大学院在学中にも臨床レベルが低下しないように、内視鏡検査や関連病院で消化器領域を中心とした一般内科を勉強する期間を設けるようにしています。また、国内だけでなく国外の学会でも発表する機会を積極的に設けており、多種多彩な先生方が集まる場所で知識を深めてもらいたいと思っています。近年の卒後教育は制度が複雑化しており、特に2017年より始まった新専門医制度に関しては不安に思っている先生方も多いと思います。入局後は、定期的なミーティングを行い最短で取りこぼしなく専門医が取得できるよう教室を挙げて全面的にバックアップを行ないます。
当科では、外部の大学出身者はじめ多くの女性医師も活躍しています。若い先生方のアイデアやエネルギーを活かして共に医療の未来を築いていきたいと考えています。入局後は専門性の向上や個々のキャリアを支援するプログラムを提供していますので、大学で臨床・研究を希望されたい先生、地元・関西に戻って働きたいと考えている先生、復職を考えておられる先生、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

医局長 江田 裕嗣

肝・胆・膵内科 医局長 西村 貴士

医局長 西村貴士

私たち消化器内科学講座 肝胆膵部門は肝・胆・膵疾患を担当しています。炎症性疾患、良性・悪性腫瘍、さらには癌のターミナルや高齢者医療など、個々に対応が必要で、総合的な能力が必要です。技術面では内視鏡関連の手技、超音波関連の手技を身につけられます。検査や病棟業務は必ず上級医がサポートしており、病棟業務は3-4人を一つのチームとして担当、チームで治療方針などを検討したうえで、週1回の全体のカンファレンスで治療方針を議論しますし、検査は一人以上の上級医がfollowしますので、全く心配はいりません。

内科や消化器系の専門医は取得可能で、国内・国際学会、研究会での発表を通じて他施設の先生とも交流をもてますし、海外からの研修、見学なども積極的に受け入れており、広い観点をもってもらいたいと思います。大学院進学希望者には研究テーマを決めて物事を論理的に深く考える能力も身に着けてもらいます。

入局後も生活状況の変化に伴い、働き方を修正していかないといけないこともありますが、柔軟な対応が可能です。ぜひ入局を考えてもらいたいと思います。

医局長 西村 貴士