- 2026年6月2日
第11回J-OSLERミーティングを開催しました。
こんにちは。消化器内科(消化管) レジデントCの笠野です。
6月に入り、梅雨の足音が少しずつ近づいてくる季節となりました。
新年度が始まり2か月が経ち、4月当初の慌ただしさが少しずつ落ち着いてきた一方で、病棟や内視鏡業務など、日常診療は相変わらず目まぐるしく過ぎていきます。
そのような毎日の中で、若手医師にとって大切な研修の記録や振り返りは、つい後回しになりがちです。内科専門医を目指す専攻医にとって、「J-OSLER」と呼ばれる研修記録システムへの症例登録や病歴要約の作成は、日々の診療経験を整理し、自分の成長につなげるための大切な作業です。
かくいう私も、J-OSLERを少しずつ未来の自分へ託してしまっている一人です。症例登録や病歴要約を決して軽んじているわけではないのですが、「落ち着いたら取り組もう」と思っているうちに、気づけば月日が過ぎていることも少なくありません。
そのような中、2026年6月1日に第11回J-OSLERミーティングが開催されました。
私を含め専攻医が現地およびZoomで参加し、指導医の先生方にも多数ご参加いただきました。
今回のミーティングでは藤平雄太郎先生より、J-OSLER修了に向けた流れについてスライドでご発表いただきました。

内科専門研修プログラムの概要や修了要件、症例登録・病歴要約の具体的な入力方法、修了要件を達成するまでの流れについて、非常に分かりやすくご説明いただきました。
特に、レジデントA・B・Cそれぞれの段階で何を意識して進めていくべきかを具体的に示していただき、自分自身の現在地を再確認する良い機会となりました。
後回しになりがちなJ-OSLERですが、「できることからとにかく始めてみることが大事」という言葉が印象的でした。
私も引き続き、内科専門医取得に向けて頑張っていきたいと思います。
藤平先生、分かりやすく実践的なご発表をありがとうございました。
また、ご指導いただいている先生方、いつもありがとうございます。
稚拙な文章ながら、ご一読いただきありがとうございました。
